腐女子解体新書

腐女子による腐女子のための腐女子考察

見かけるだけで疲れる人々


ネットで疲れる人たちを見てると自分のHPまでゴリゴリ削られてくので「嫌なら見るな」より、やはりお前こそ消えろと思うのが本音です。


検索すれば嫌でもでてくるネット社会は決して公衆便所じゃないし、どんなことを書いて許される場所ではない。


それでもネットに書くのをやめられない人たちの嫌らしさは、不特定多数の誰かの目に触れたいという気持ちがあるからで、共感してくれる人を求めている場合が大きい。しかし、そんなくだらない自己欲求のためだけに傷つけられる人が一方にいるわけだから、人に迷惑かけてる時点ですべからく消えて欲しいと思うし、滅んでほしいのが本音。


何より、自分がやられて嫌なことは人にはしてはいけませんという小学校で学んだ道徳を逆手にとり、自分がやられたら嫌なことを人にすることでストレス発散してるわけだから、本気で気持ち悪いし歪んでるし、人としていろいろ終わってる。


迷惑行為に人生のエネルギーを注ぎまくり、「人それぞれ」を理解せず、相手の性癖を直してやろうとでもいうのか粘着や誹謗中傷を繰り返すわけだが、人の趣味嗜好、性癖なんてのは、その人にとって多大な影響を与えられる相手じゃなければ、そう簡単に直せやしないし、通り魔的な赤の他人に糾弾されたとこで直るもんじゃない。
だから、そんな高尚な目的なんかなくて、もっと単純で低俗な排斥行為でしかない。